鎌ケ谷市役所の協力体制

スタ婚(2024年5月19日開催)終了後になりますが、鎌ケ谷市役所では【少子化対策】を理由に
1階フロアの一番目立つ場所にスタ婚のポスターを継続掲載中!

「来年の春まで掲載したままでもよいでしょうか?」と聞かれました。

市町村の婚活への温度差

私は11年、婚活イベントを開催に向けて、
企画書作成や交渉時間を使って
近隣の市役所に協力を求め続けております。

各市役所によって大きく対応が違う為、
地域の[未婚化][少子化][晩婚化]を中々止められません。

行政が婚活をしない理由

理由①
・人口が増えてるので婚活対策の必要はない
理由②
・かつては対策していたがクレームがあり辞めた
理由③
・独自で開催しているので業者の力は必要ない
理由④
・専門の課がないので仕事が増えてしまい難しい

東京都がマッチングアプリを取り入れる時代が訪れました。結婚には出逢いが不可欠で、信頼度が高い行政の前向きな協力を求めています。

30代後半から結婚相談所で出逢い結婚する方も増えておりますが、20代から結婚したい人を増やす為には、行政が積極的に出逢いの場を作っていく方が良いのでは?

婚活イベント「スタ婚」では、史上初の
女性参加者の100%がカップリングしました!
パーティーレポートはこちらから
行政が婚活をする為の理由

上記の理由①~④に対応

対策①
・さらに魅力ある街にするチャンスにできるから。
対策②
・マイナスなことに焦点を絞らずにプラスになることを考えた方が良いから。
対策③
・独自で開催している市町村には、婚活アドバイザーとして支援することも可能だから。
対策④
・人手が足りない市町村には、婚活生活で企画運営を委託させて頂くことも可能だから。

市役所で働いてる方、お友達が働いてる方、
この情報を拡散して頂けますと幸いです。

結婚から生まれる幸せをたくさん生み出して
未来に豊かな地域社会みんなで協力して作りましょう♪

『家族になろうよ』そして『幸せになろうよ』

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