「きらきら眼鏡」って知ってますか?
2018年秋にも映画化となった小説「きらきら眼鏡」のタイトルです。千葉県船橋市を舞台にした、大人の輝き恋物語は、地元西船橋の作家「森沢明夫」大先生が主人公の女性がかけた眼鏡になります♪
この眼鏡は「自分の視界に入ったものすべてを、きらきら輝いたものにしてくれる眼鏡」です♪
そして「
きらきら眼鏡は【奇跡の出会いを起こす】“恋のアイテム”に…。
<船橋>と<西船橋>のリアルな飲食店が「3つ」物語に登場します
①「居酒屋一九(いっきゅう)」138P、西船橋
西船橋と船橋の駅近に7店舗ある山商グループの老舗店(約35年)
料理も美味しく「小松菜ハイボール」が飲めます。
山本圭一専務にお願いすると「イベントのポスター」をトイレ等に貼って頂けます♪
②「桃龍門(とうりゅうもん)」271P、船橋
素敵なママさんがいつも笑顔で迎えてくれて、心も元気になれる場所。でしたが、大変残念ながら2019年9月に閉店となっております。本の中に出てくるお店のママさんが教えてくれました。↓
③「やのや」368P、西船橋
美人店主がお好み焼きを焼いてくれるアットホームなお店でしたが、みなさんに惜しまれながら、2015年10月に閉店となっております。
閉店前、伝説の「ヤキ婚」を開催しております!
現在、美人店主の矢野華風先生は「アート書道家」として大活躍中です♪
きらきら眼鏡を読む前から、ご縁あって3つのお店に行ったことがありました♪
「居酒屋一九(いっきゅう)」は、今も営業中★
本を読んでから訪れて見ると、より一層「楽しい気分」を味わえることをお約束いたします。
※きらきら眼鏡、文庫本(¥860)も発売中
※きらきら眼鏡、「映画ホームページ」へリンク
「いてもいなくても【きらきら眼鏡】を自分でかけてみませんか?」